清風起

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お茶のおけいこも、なかなかしんどい暑さとなりました

 

 

でも、ばあやゆずりの着物はちゃんと着てあげたいのです

 

 

紗の着物です、涼し気だし、実際合わせとかひとえとかに比べたら

格段に涼しいのですが、着るだけで滝汗でございました

 

 

お軸の「清風起」は 涼しい風が吹いてきたとか、自ら起こすとか

自ら行動するとか。。。なのかしら??

 

しっかり尋ねてきませんでした(苦笑)

 

お花はガクアジサイ、半夏生、なでしこ 鉄板の組み合わせですね

 

そしてお楽しみの主菓子は

 

 

なでしこだそうですよ、甘さが上品で、終わっちゃうのがもったいないくらい

 

 

お干菓子は満腹になるほど大きめのラクガンと糸車の和三盆

 

 

今回の棚は「吉野棚」

 

左側に簾があるのですが、冬になると障子になるんですって

 

そして、今回の逸品は

 

 

団扇の形の蓋置きです。かわいいじゃありませんか!!

 

お茶って四季折々のものが楽しめるし、いちいち感動できるので

やっぱりお稽古は楽しいですね

 

もう少し涼しくなったら少しは学ぶ余裕も出来ると思いますが

なんか脳みそが「ウニ」でした

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旅の楽しみ方(旅行記番外編)

JUGEMテーマ:旅行

 

先月のヘルシンキ旅行ですが

 

そもそもどこか海外へ行きたいねって言い始めたのが1月ぐらいだったかな

それが春になって「いつ行く?」になり

最終的にどこに行くかに決めたんです

 

候補はアイルランド、スコットランなどありましたが

ヘルシンキになったのは街が大きくないし、歩いて回れるし

滞在するのに安全そうだし、ふたりとも行ったことがなかったからです

 

5月に航空券と宿をゲット

それからガイドブック各種はブックオフから購入(キングの仕事)

日程調整して決定

 

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発つ日は朝の便だったので、前泊が必須

それでも山形を朝の新幹線で出発したのは 築地でお寿司♪ が食べたかった

 

そして、いまだに行けていなかった世界遺産「国立西洋美術館」を訪問

 

 

興味深い特別展もありましたが、500円の常設展でいいよねって

常設展へ。。。

 

 

結果、十分過ぎるぐらいの展示でした、素晴らしかったです

印象派の巨匠たち、モネ、マネ、ルノワール、ピサロ、クールベ

ほかにバロック、ゴシック美術

ロダンの作品など、本当にこの値段でいいの?っていうのが感想

 

旅行前なのに十分おなかも満ちて楽しみました

 

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それはさておき、ヘルシンキでのこと

 

レストランで、お手洗いはどこかなと思っていたらキングが

訊いてあげるよっていって、フィン語でウエイトレスさんに尋ねてくれました

 

ちょっとびっくり、いつの間に?笑

 

そういえば、公園をウォーキングしながらずっとアイポッド聴いていたんですよね

それってフィン語だったようなんです

 

結果的にウエイトレスさんもフィン語で返してよこしたので

よくわからなかった(爆

 

でも、キングによれば、少しでも現地の人は現地の言葉を話してくれると

嬉しいものなんだ、フィン語は難しいけれども、それが触れ合いの始まりなんだ

 

そういってました

 

なるほどね、って当たり前のことなんですが、キートス(ありがとう)とか

モイモイ(バイバイ)ぐらいしか覚えていませんでしたね

 

今後は現地語を覚えよう!!ってどこ??

 

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道中の長い乗り物は読書が基本でしたが、じつは私は「ナンプレ」が大好き

厚いナンプレ本も持っていったのですが

キングがハメーンリンナからタンペレに向かう駅のキオスクで買ってくれたナンプレ本

 

 

フィンランドのナンプレ

 

薄くて持ちやすくて面白かったです、私は本とナンプレがあったら

旅は全然大丈夫ですよ

 

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余談ですが、先日名古屋行きの飛行機内でこれを広げてやっていたんです

隣のおじ様はずっと静かにしていらっしゃいました

 

降りるときに、お先にどうぞって私が言ったら

 

日本の方だったんですか??って言われました

 

そういえば、この本は日本語なんてどこにも書いていないし

私は日本語のものはまったく手に持っていなかったし

話していないし。。。。

 

きっと、日本語が母国語ではない国の人と思われたんでしょうね

 

ちょっとびっくりでした

 

また気が付いたことがあったら記しておきますね

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代償

JUGEMテーマ:読書

 

先日、旅行のときに持っていった本です

 

 

この方の本は初めて読みました

 

まあ道中読むのだから、サスペンスがいいかなと適当に選んだのですが

まず山形から東京までの新幹線で読み始め、面白くて

このまま読んでいたら国内で読み終わってしまう〜って途中でやめたぐらいでした

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

二部構成になっています

 

一部は事件の発生とその後の展開

これがまたひたすら不幸になる展開でイラッとするんですよ

平凡な家庭の小学生・圭輔は、自宅火災をきっかけに遠縁の同級生・達也と暮らすことになり

一転、不幸な境遇に陥ります

この遠縁の同級生とその母親というのは、悪の権化で

対して圭輔はこれでもかというくらいおとしめられるんです

 

それでも、反撃できない圭輔

 

 

寿人という友人を得て苦境を脱し、思春期をそれなりに良いこともあり過ごしていましたが

またしても達也にそのささやかな幸せは破壊されることに

このあたりの展開はじれったくて仕方がないのですがね(苦笑

そして不幸なまま一部は終了

 

二部は

 

いきなり圭輔は弁護士になっているのです、そしてある弁護の依頼を受けます

“私は無実の罪で逮捕されました。どうか、お願いです。かつての友情に免じて

私の弁護をしていただけないでしょうか”。

裁判を弄ぶ達也、追いつめられた圭輔。

 

そして事件を調べ始めた寿人(友人)は、証言の意外な綻びを見つけ、

巧妙に仕組まれた罠をときほどいてゆくが。。。

 

 

二部は面白かったですよ、いきなりの弁護士にはきょとんとしましたが

達也と暮らした泥沼の生活から救ってくれた人々やきっかけや

そんなことが後から説明されていきます

 

そしてともに暮らしていた時のチカラ無い圭輔のこころも理解できるような

気がしたんですよ

人って、権力で上から抑えられ、そして道理が通らないと悟ると

力を失ってしまうのだなと。。。

どんなにか圭輔は苦しかっただろうにと。。。

 

ある意味この本はまっとうな本で、勧善懲悪なので

物語のほぼ90%を覆う不快感はあるときスカッと快感に変わります

 

ってここまで言ったらサスペンスとして成り立たないですよね

 

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