よく行く映画館の社長さんから 絶対これはいいと言われていたからですが
上映中は見逃し、やっとDVDで観る機会を得ました
オダギリ・ジョー主演ですえ?主演ですよね??
なにしろオダギリ・ジョーがかっこよくてかっこよくて見とれちゃうんですが
ものがたりは少しシリアスです
カメラマンとして東京で成功してる弟がオダギリ。
そして山梨の田舎に残って家業のガソリンスタンドで働くのが兄の香川照之
事の起こりは亡き母の一周忌、葬式にも来なかった弟がやってきて場をざわめかせる
そして兄は細やかな心配りと、腰の低さで、招待客、そしてスタンドの客にも
接していた
スタンドには兄弟のおさななじみの真木よう子が勤務していた
とある夜、弟は真木よう子を送り、アパートに上がり込む
翌日、兄弟と真木よう子は3人で吊り橋の有る渓谷にドライブする
無駄にはしゃぐ兄 弟に自分を連れ出してこの街を出てくれとせまる真木
そんな状況をはぐらかすようにカメラ片手に吊り橋をすたすた渡り山中に入る弟
吊り橋を渡って弟を追う真木を追う、吊り橋が苦手な兄
そこで真木と兄は口論になり、真木は吊り橋から転落してしまう
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その様子を遠くから観ていた弟
その様子は警察にすぐ届けて、事故として処理された
すべてはこれで片づくはずだったが、ある日兄は突然スタンドで暴れだし警察へ
そして警察で兄は 真木と口論になって誤って転落させたのだから俺が悪かった
と自白めいたことを言いだした
弟や、弁護士である叔父はその事実を聴いて驚く
裁判が始まる
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これは、事故か事件か?という単純な判断から立場変わればどちらでもありという
まさに「ゆれる」状況
普段から温厚で、腰が低くて、評判のいい兄、
その兄はじつは弟に対して抱いていた気持ち
その変化を香川の卓越した演技で魅せてくれます
そして、兄のためならと東奔西走する弟のこころの奥底
それが証人質問、そしてその後、まさに「ゆれる」気持ち
そんな兄弟の心の揺れが「揺れる」吊り橋を舞台に繰り広げられる
そして視聴者にはラストシーンを読み解くという「楽しみ」が待っていました
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オダギリ・ジョーはかっこいい☆
















